競馬とは、本来種牡馬選定レースである。それ故に、主要レースでは牡馬が牝馬を圧倒する結果なっている。ダービーは、牡馬であれ牝馬であれ、出走できるのに対し、オークスは牝馬だけと守られたカテゴリーの中で争われるのである。牝馬とは、常に弱者として守られているなぜなら牝馬には競争成績などはあまり意味をなさない。血統さえ良ければ、未勝利馬でもかまわない。重賞に勝ったところで、繁殖牝馬の価値が上がる訳ではない。そういう意味では、牡馬は常に競争の中にたたされているのである。近年、牝馬がGIレースを席捲している。それなのに牝馬は、弱者と言えるのかと言われればやはり弱者なのだと思われる。もちろん、牡馬が牝馬よりも弱かったというのは間違いないが、近年の競馬がかなり偏ったものになっているのは分かると思います。血が偏ってしまっているのです。種牡馬選定レースにおいて、同じ血を選んだとて意味はない。全てが同じ系統の馬になれば競馬社会は衰退の一方を辿るだけです。故に牝馬を使い血を薄めることにしたのです。2010年秋競馬から、ついに本来の競馬に戻る時が来たと確信しました今までの絶対女王をあらゆる手段を使ってまで排除しだしましたしかも全て下の世代を使いもう競馬を空洞化する必要はありません今から本来の種牡馬選定レースとしての競馬に戻る時がきたのです。そして、ここ数年の競馬を支えてきた牝馬はしばらくは日の目を見ないでしょう。主要レースにおいては、徹底的に排除されることになります。そうする事で、日本の競馬の底辺を支えているのです。